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daisukeishibashi
2021年4月18日読了時間: 2分
第8回「従来にはない、より安全なはんだ作業環境を実現」
第8回はより安全なはんだ付け環境のご提案になります。 IHはんだ装置S-WAVEシリーズは高温部を無くし、厳しい国際ガイドラインに従って電磁波を抑制しており、従来にはない、より安全なはんだ付け環境の提供を実現いたします。 【はんだ工法別の安全対策について】 IHはんだ方式...
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daisukeishibashi
2021年4月4日読了時間: 2分
第7回「ティーチングが簡単3ステップ」
第7回はIHはんだ付け条件の求め方です。 ティーチングがわずか3STEPでできます。調整感覚をつかみやすく安定したはんだ条件出しが可能です。 【条件出しの3STEP】 STEP1 予熱IH強度と磁器集中器の位置を決めます。...
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daisukeishibashi
2021年4月4日読了時間: 2分
【クリームはんだ】1mm以下の微小素子はんだ付けのプロセスと過熱調整
IHはんだ付け装置でのワーク対応実績を紹介させていただきます。IHはんだ付けは「小さなものをより繊細に」「大きなものをより早く」を特徴としたはんだ付け方式です。応用範囲が広くお客様はんだ付け課題の解決をいたします。今回は「小さなものをより繊細に」の事例になります。...
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daisukeishibashi
2021年3月28日読了時間: 2分
第6回「導入しやすいファン空冷式、量をこなせる循環器水冷式。目的に合わせて選択いただけます。」
第6回はIHはんだ付け装置の冷却方法についてです。 従来は水冷が当たり前でしたが、熱変換効率を向上することで空冷化を実現。幅広いお客様の目的に合わせて選択いただけるようになりました。 【従来の工業用IHは水冷で導入が難しい】...
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daisukeishibashi
2021年3月21日読了時間: 2分
第5回「必要な場所のみ、必要な温度にプログラムして加熱できます。」~局所でリフロー炉のような加熱プロファイルを実現〜
第5回は局所でリフロー炉のような温度プロファイルを実現できることを紹介します。 IHはんだ装置は必要な場所のみを加熱できるだけでなく、必要な場所のみを期待する加熱プロファイルで温めることができる環境を提供しています。 【はんだ個所すべてを最適温度ではんだ付け】...
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daisukeishibashi
2021年3月15日読了時間: 2分
第4回「パッド、スルーホールが予熱される」
第3回までに磁気集中器による加熱原理と周辺影響について説明してきました。磁束がワークを貫くことで磁束を打ち消す方向に渦状電流が流れ、この電流により自己発熱することを活用していることは前述のとおりです。 第4回は磁気集中器により、ワークへどのように磁束を貫かせているのか、その...
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daisukeishibashi
2021年3月10日読了時間: 2分
【巻はんだ】銅板へのコンデンサはんだ付け_プロセスと加熱調整
IHはんだ付け装置でのワーク対応実績を紹介させていただきます。IHはんだ付けは「小さなものをより繊細に」「大きなものをより早く」を特徴としたはんだ付け方式です。応用範囲が広くお客様はんだ付け課題の解決をいたします。 【ケース2:銅板へのコンデンサはんだ付け】 対応範囲...
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daisukeishibashi
2021年3月7日読了時間: 1分
第3回「気になる、接近する周辺部品への影響は?」
第3回は周辺部品への影響についてです。磁気集中器により磁束を発生させ、加熱していることは第2回で説明したとおりです。上図のとおり、磁気集中器のギャップへ金属端子(赤色部)を挿入して加熱していきます。上図では金属端子はすでに250℃以上に加熱された状態のサーモカメラの映像にな...
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daisukeishibashi
2021年2月27日読了時間: 1分
第2回「どうして触れずに加熱できるのか?」
第1回はIHはんだ付け装置は触れずにはんだ付けできることをご紹介いたしました。第2回は触れずにはんだ付けするために、どの様な仕組みで端子とプリント基板の加熱を実現しているのか、その内容をご紹介させていただきます。 上図は磁気集中器の構造になります。高周波電流が流れる部分はコ...
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daisukeishibashi
2021年2月24日読了時間: 2分
【巻はんだ】丸端子のはんだ付け_プロセスと加熱調整
IHはんだ付け装置でのワーク対応実績を紹介させていただきます。IHはんだ付けは「小さなものをより繊細に」「大きなものをより早く」を特徴としたはんだ付け方式です。応用範囲が広くお客様はんだ付け課題の解決をいたします。 【ケース1:プリント基板への丸端子はんだ付け】 対応範囲...
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daisukeishibashi
2021年2月20日読了時間: 2分
IHはんだの技術情報記事、第1回は「触れずにはんだ付け」
今回、IHはんだ付けの良さを広く皆様へお伝えする目的で、技術情報を掲載させていただくことにしました。
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